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収益分配金を知る

収益分配金というのは、決算期末ごとに投資家に支払われるお金のことです。
(投信の委託会社の判断や運用内容や投資信託の種類によっては、収益分配金が出ないこともあります。)

でも、何でもかんでも投資家にお金を渡していてはスッカラカンになってしまいますので、投資信託では収益分配方針に従って収益を分配します。

ですので、投資信託を買う前にどのようなものを収益分配金として投資家に分配するのを確認してから投資信託を買うように心がけましょう。

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【下がってる!?】 収益分配金と基準価格

収益分配金が支払われると、投資信託の基準価格が大幅に下落していることがあります。
これは、株や利子収入などの利益を投資家に吐き出すために起こる現象です。

そのため、投資家に収益を分配しない型の投資信託の場合、収益を分配して投資家にあきだしてしまう投資信託よりも基準価格が上昇しやすい(基準価格が下がりにくい)のが特徴です。


収益分配金として支払われるお金

収益分配金は何でもかんでも投資家に支払われるわけではありません。
収益分配金として投資家に支払われるのは以下のようなものです。


@ インカムゲイン
配当収入(株)・家賃収入(REIT)・利子収入(債券)などの収益

A キャピタルゲイン
株や債券や土地や建物を売却した時に得られる売却益。

B 収益調整金
新しく入ってきた投資家のために元々の投資家の分配金が薄まらないように調整されたされたお金。

C 分配準備積立金
分配せずに留保して積み立てておいたお金。


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