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投資信託は怖いか?

投資信託を勉強し始めて、一つだけ気がついたことがあります。
それは「投資信託は怖くない」ということです。

2002年頃には、「投信の基準価格が下がりまくって大損した!」という、悲鳴のような言葉も聞こえてきていたんですが、今から考えると、あのまま投資信託を保有していたとしたら十分な利益が出ていたのでありますから、基準価格が下がって含み損だったからといって損切りする必要はなかったわけです。

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ところで、投資信託のセミナーなどに通っているうちに気がついたんですが、投資信託には「基準価格の動きが景気の流れに大きく左右されてしまうタイプ」のものや、「為替の影響を大きく受けやすいもの」がありますので、そういったタイプの投信を申し込む際には、十分に注意されるとよろしいかと思います。

たいていは、景気に敏感に反応して基準価格が変動しやすいタイプの投信は、「成長性重視」とか「リスク大」とか「利回り重視」とかいう文言が、投信のパンフレットに書いてあったりします。(でも、投信のリスクは少ないのに利回りが高めな投信とかいうのもあると思いますので、パンフレットはよく目を通すようにして分からない点は投信販売会社や銀行などに確認するようにしましょう!)

ちなみに、大体の景気や相場の流れが把握できているという方は、「利回り重視」のリスク高めの投資信託で運用するとより儲けを多くすることができると思いますので、知識と情報量によってはリスク高めの「利回り重視」の投信もありなのだと思います。


基準価格と換金価格について

基準価格とは

「基準価格」とは、「純資産総額」「口数」で割ったものです。
(「基準価格」=「純資産総額」÷「口数」)

純資産総額に影響を与えるものとしては、株式投資型の投資信託ですと株価、債券型の投資信託ですと債券価格、REITですと地価や家賃収入などが影響します。
外貨建ての場合は、さらに為替の影響も入ってきます。

純資産総額と投信の打ち止め


《 換金価格とは 》
「換金価格」とは、「基準価格」から「信託財産留保額」を引いたものです。
信託財産留保額の率が大きすぎる場合、思った以上に確定利益を圧迫したり、損失が膨らんだりする気がしてしまいますので注意が必要です。
(「換金価格」=「基準価格」−「信託財産留保額」)


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