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確定拠出年金の基本を知る

確定拠出年金とは、年金資金を日々の給料から積み立てながら、自分で運用する商品を選んで年金原資を増やしていくタイプの年金です。

確定拠出年金には、企業型と個人型があります。
企業年金は企業が掛け金を支払う方の年金です。
企業年金のない企業も存在します。

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確定拠出年金で積み立てたり運用して得た年金原資は、将来、自分自身が受け取ります。
現在の国民年金などの公的年金は、現在年金を受け取っている人のために使われていますので、積み立て方式ではありません。
(だから、不満の声もチラホラと出るわけですが・・・)


個人型確定拠出年金のメリット

個人型の確定拠出年金のメリットは以下の通りです。

  • 掛け金の全額免除
  • 運用益は非課税
  • 年金・一時金のいずれかを選べる
  • 運用方法の変更が可能なものもある
    (詳しくは、証券会社や金融機関のパンフレットをご覧下さい)
  • 転職しても持ち運びが容易

年金の控除について

年金の控除には、以下のようなものがあります。


年金として受け取る場合

70万円まで非課税


一時金として受け取る場合

加入年数20年以下の控除額
40万円×加入してからの年数

加入年数20年超の控除額
70万円×加入してからの年数


個人型確定拠出年金に加入できる人

個人型確定拠出年金に加入できる人は以下のようになります。

職業 加入可能 内容
自営業 国民年金基金の掛け金との合計で
816,000円まで
サラリーマン・OL
(企業型確定拠出年金がある)
× ---
サラリーマン・OL
(企業型確定拠出年金がない)
国民年金基金の掛け金との合計で
816,000円まで
公務員 × ---
主婦 × ---

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