当サイトをご覧になるには、ブラウザの設定でJavaScriptを有効にする必要があります。

【開けてビックリ】 投資信託の運用成績

インデックス投信以外の投資信託は、投資家達から集めたお金を、ファンドマネージャーが「どの株をどのくらい買って運用するのか」を決めて、運用しています。
つまり、各ファンドの運用成績はファンドマネージャーの腕にかかっていると言っても、過言ではないのです。

各投資信託の運用成績はYahoo!ファイナンスでご覧いただけますので、投資信託をご購入される前に投資信託の運用成績を確認してみた方が宜しいのではないかと思います。

ところで、投資信託は日経平均やTOPIXが上がると、連動して上げやすくなります。
なぜなら、信託資金をつぎ込んでいる株も上げる可能性が高いからです。

しかしながら、下げ相場になった際には、投資信託の運用成績も悪くなりがちになります。
ですので、株式市場が下げ相場入りしている場合は、投資信託選びも更に慎重に行った方が宜しいかと思います。

スポンサーリンク

【投信の歴史】 投資信託・古漬け投資

もしも投資信託を数年間古漬け投資していたとしたら、一体どうなっていたかを考えてみたいと思います。

↓のチャートは、「大和住銀日本グロース株ファンド」のチャートです。
投資信託販売当初の基準価格は10,000円でした。
しかし、日経平均の下げと連動して2003年まで下げ続けます。

2003年からは底打ちして反転開始。
現在は、2003年の基準価格の倍の8,000円まで戻しています。
しかし、2001年当初の10,000円の価格には達していません。
つまり、元本割れを起こしているわけです。
(2005年9月現在のチャート分析です)



ちなみに、TOPIXと比較をしてみると、「大和住銀日本グロース株ファンド」の基準価格の動きはほぼ連動していますが、TOPIXよりも下げ幅が大きいですので、信託報酬のことを考えてみても少々(?)お得感が少ないように感じます。
(2005年9月現在のチャート分析です)



↓のチャートは、「ノムラ日本株戦略ファンド」のチャートです。
コチラのチャートも、2003年に基準価格を大きく下回り、4000円をつけてしまっています。
その後は値を戻していますが、現在のところ7,000円弱程度の値段に留まっています。
販売直後の基準価格から考えると3割程度の元本割れの状態です。
(2005年9月現在のチャート分析です)



ちなみに、TOPIXと比較してみると、ほぼTOPIXと連動した動きをしていることが分かります。(それなら、信託報酬の安い「インデックス投信」でも良いのでは・・・?などとついつい考えてしまいますが、今後に期待したいと思います・・・(^_^;)A)
(2005年9月現在のチャート分析です)



↓のチャートは、「野村日経225オープン」のチャートです。
販売開始直後の基準価格は10,000円でしたが、現在は6,000円です。
インデックス投信で、日経225に近い形で連動するように運用されている投資信託です。
(2005年9月現在のチャート分析です)



では、日経225と本当に連動しているのかを見てみると、見事なまでにピッタリと連動しています。
(スバラシイ!(^-^))
先物のリスクが怖い方などは、インデックス投信でお試しになるのも宜しいかと思いますが、信託報酬や販売手数料などがかかりますので、その点は少々注意が必要かもしれません。それに、日経平均が大きく下落してしまうと、やはり連動して値下がりしてしまうので、その点でも注意が必要であると思います。
(2005年9月現在のチャート分析です)



ちなみに・・・
TOPIXとの比較では、↓のように差が開いてしまいます。
日経平均の指標の方が、TOPIXの指標に比べて値下がり率が大きいようです。
(2005年9月現在のチャート分析です)



↓のチャートは、「ダイワ投信倶楽部TOPIX」のチャートです。
TOPIXに連動するように運用されている投資信託です。
コチラはほぼ販売開始当初の基準価格に戻っています。
信託報酬手数料などを考えると、その分だけ赤字になっているという感じでしょうか。
(2005年9月現在のチャート分析です)



ちなみに、TOPIXとの連動具合を比較してみると、ピタリと動きが一致します。
(インデックスファンドだから当然ですネ・・・(>_<))
(2005年9月現在のチャート分析です)



↓のチャートは、「さわかみファンド」のチャートです。
投信販売当初の基準価格は10,000円です。
現在の基準価格が15,000円程度だと考えると、かなり優秀なのかもしれません。
2000年から2003年までの下げ相場の影響をあまり受けなかったわけです。
(2005年9月現在のチャート分析です)



ちなみに、TOPIXとの連動性を比較したのが↓のチャートです。
TOPIXよりも下落率が少ないのがわかります。
TOPIXと連動している投信と比べると、ファンドマネージャーの運用による成果が見えやすくなっています。
(2005年9月現在のチャート分析です)



【驚愕の】 こんなファンド見つけました! 【運用成績】

↓のチャートは、驚愕のファンドの基準価格の推移です。(ファンド名はヒ・ミ・ツです)
基準価格から雪崩のように下落して、その後は地を這うような価格の推移。
ほぼなだらかな水平線を描いています。
基準価格でご購入された方は、元本がものすごい事になっておられるかと思います。
(2005年9月現在のチャート分析です)



ちなみに・・・
投資信託には、↓の「インベスコジャパン・エンタープライズ」のように、すさまじい運用成績をあげているファンドもあります。
(ただ、さすがに2000年以降の下げ相場では大きく下げていたようですが・・・)
でも、投資信託によってこれほどまでに差が出るようですと、投資信託選びで資産運用の成否が左右されると言っても過言ではないように思えます。
(2005年9月現在のチャート分析です)



スポンサーリンク


このカテゴリの記事